委員会

親睦活動委員会

委員長
藤山 佳寿弥

年間テーマ
『 Bonded by Pride 』

我々、佐世保YEGは会員数が100名を超え、長崎県内でも会員数が多い単会となっており、他単会へ与える影響も多い中、今年度新たに新設された「親睦活動委員会」は他単会との交流の場を設け、これまで以上に他単会との友好関係を築き、互いに繋がりを持つきっかけとなることを目的として活動していきます。
当委員会では他単会との交流事業を開催し、その交流事業の中で他単会との交流はもちろん各個人が、お互いの絆を深めYEG活動の中で楽しさを共感してもらうことにより、更なる相互の関係性や結束力が生まれYEG活動外での自企業の発展に繋がればと思っております。
更に、県連大会や九州ブロック大会へ当単会から一人でも多くの会員の方の参画意識を高める活動を行って参ります。また、当単会の企画・運営する事業や例会等にも率先して参画することで、それぞれに生まれる当事者意識を持ち、共に学び、共に成長出来ると考えております。

事業計画
① 他単会との親睦会の企画・計画(4月〜7月)
② 他単会との親睦会の開催(7月)
③ 担当例会の企画・実施(1月)
④ 5月例会で委員会又は委員会メンバーの PR を行う
⑤ 委員会出席100%(毎月)
⑥ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑦ 例会、委員会(義務)の出席率向上
⑧ 新入会員2名の獲得

筒井 政徳 一瀬 港 大木絵里子
木原 宏輔 近藤 将太郎 杉原 伸
中浦 賢 久野 耕大 横田 浩明

拡大広報委員会

委員長
遠藤 蓮

年間テーマ
ウィーゴー!

私たちが青年部に入会して得られたこと、またこれから得られることは多くあると考えます。私自身は青年部に入会して短い年月ですが、例会、委員会での学びと異業種交流により視野を広げることができました。
拡大・広報委員会を受けるにあたって、これからは 100 名を超える団体の維持と更なる拡大活動はもちろんのこと、会員同士の交流と理解により絆が生まれ深まることを目標にと考えています。
そこで今まで先輩方が培ってきた歴史を礎とし、今とこれからを担う私たちが時代の流れに沿った拡大・広報活動をすることが求められています。よって、総務委員会を筆頭に各委員会と連携を取り、会員拡大活動と佐世保YEGの活動内容を様々な媒体を活用し、広報していきたいと考えています。

事業計画
① 新入会員拡大の推進(20名必達)
② 新入会員研修会の企画・運営
③ SNSやHPを通して毎月の例会の投稿、その他YEG活動を内部外部問
わず発信
④ 担当例会の実施(5月)
⑤ 7月例会で委員会又は委員会メンバーのPRを行う
⑥ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑦ 例会、委員会(義務)の出席率向上

田中 義晃 古賀 匡 佐方 純
早田 貴志 高松 謙太郎 田中 千鶴
中川 一平 日高 大輔 松山 裕也

政策提言委員会

委員長
山川 開成

年間テーマ
『 画竜点睛 ~助け合い~ 』

令和7年度、政策提言委員会の委員長を務めさせていただきます。政策提言委員会は、未来の佐世保市をより良い街にする為に直接的に提言できる魅力あふれる委員会です。
まずは、委員会メンバーが自分の役割を認識し、責任を持って行動していただき最後にメンバー同士が全力で讃え合える委員会運営をさせていただきます。
また、年間テーマ「画竜点睛」とは物事を完成させる上で最後に加える大切な仕上げの事を意味します。最後は助け合いの気持ちがより良い政策提言書を作ると考えており、協力し合う委員会を築いていきます。
佐世保市に対する政策提言では、行政や他団体と積極的に意見交換を行い、佐世保の貴重な文化、自然を良化できる活動を行っていきます。
また、担当例会ではなぜYEGが政策提言を行うのかをしっかりと伝えた上で、本年度の政策提言内容を理解していただき政策提言書を向上できる機会を設けます。
私は、初めて委員長をさせていただきますが、行動力で委員会メンバーを先導し、メンバー同士が助け合い佐世保市の「未来へ」繋げる政策提言書を作成できるように精一杯努めさせていただき
ますのでどうぞよろしくお願いいたします。

事業計画
① 政策提言書の作成
② 行政との意見交換
③ オープン委員会の実施
④ 担当例会の企画と実施(9月)
⑤ 他地域事業に参加
⑥ 次年度への引き継ぎ
⑦ 8月例会で委員会又は委員会メンバーのPRを行う
⑧ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑨例会、委員会(義務)の出席率向上
⑩新入会員3名の獲得

大山 凌央 相川 美夏 立石 喜修
直江 大地 中西 健仁 橋口 渉
前田 晃宏 松本 翔 溝口 卓

佐世保みらい委員会

委員長
松下 和幸

年間テーマ
『 共創未来~佐世保の魅力を次世代へ~ 』

佐世保みらい委員会は、少子高齢化や若者の流出といった佐世保市の課題に向き合い、地元の学生に、地元企業のPRと地域の産業の素晴らしさや働くことの意義を学ぶ機会を作ります。起業体験事業(仮)において、学生が佐世保で働くことを自ら選び、地元で長く活躍できると感じる機会を創ります。更には将来起業を目指すことで、「佐世保をよりよい街にしたい」と思ってもらえるような事業を企画・運営してまいります。
委員会活動においては、積極的な対話でメンバー内の絆を深め、知識や経験、アイディアを出し合うことで、共に学びながら成長し、共通の目的を達成する仲間になれるような委員会活動を目指します。
最後に、歴史ある佐世保YEGの委員長としての責任を自覚し、誠心誠意、委員会を運営していきます。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

事業計画
① 総会、例会、委員会および各種事業への出席率の向上に取り組む。
② 佐世保の魅力を発信できる起業体験事業(仮)の企画・運営を行う。
③ 担当例会の企画・実施(11月)
④ 10月例会で委員会又は委員会メンバーのPRを行う。
⑤ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑥ 例会、委員会(義務)の出席率向上
⑦ 新入会員3名の獲得

山田 正道 一瀬 倭 井上 愛梨
上田 健一 川上 圭介 野田 祐機
本田 将盛 馬場 博海 山﨑 伸一郎

渉外交流委員会

委員長
秀島 亮太

年間テーマ
『 架け橋 』

この度「渉外・交流委員会」という新たな委員会が発足され、自分自身も初委員長としてこれまで培ってきた経験を活かして尽力していく所存です。
当委員会は地域内の他団体や行政機関、企業と関係を築き、情報共有や交流を通して佐世保YEGの認知度向上を図る委員会であります。
令和7年度『未来へ~共に学び、共に成長~』のスローガンのように他団体や行政機関、企業と佐世保YEGの未来、会員の皆様の未来への架け橋となれるよう想いを込めて、年間テーマを「架け橋」とさせていただきました。また、委員会としては各メンバーと共に架け橋を作り上げていきたいと考えており、それぞれが当事者意識を持って活動に参加していただけるように運営を行っていく所存です。
最後になりましたが、外部の方と接する機会が多い委員会になりますので、佐世保YEGの名に恥じないよう努めてまいります。一年間どうぞよろしくお願い致します。

事業計画
① 9月例会で委員会又は委員会メンバーPRを行う
② 担当例会の企画・実施(10月)
③ 交流会の企画・実施(2月)
④ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑤ 例会、委員会(義務)の出席率向上
⑥ 新入会員2名の獲得

大山 めぐみ 阿部 泰之 今井 洋
江川 祥代 島田 翼 田添 純平
林 正訓 村岡 豊 森 元気

ビジネス研修委員会

委員長
奥平 玲佳

年間テーマ
『学びはみんなのために

令和7年度、ビジネス研修委員会の委員長を務めさせていただきます。入会3年目で初めての委員長をさせていただくことになり、まだまだYEGのこともわからないことだらけですが、わたしは、ビジネス研修委員会では佐世保YEG会員みなさんの経営者としての資質向上に関する知識を深め、地域経済を引っ張っていく団体として成長していくことが求められていると思います。
そこで、年間テーマを「学びはみんなのために」とし、YEG会員みなさんが対象となる研修を行い、さらに1つ上の段階を目指し、例会、研修事業で学んだことを自企業の社員の方、家族の方に伝え、実践できるような内容の企画、運営をし、令和7年度会長が掲げたスローガン『未来へ~共に学び、共に成長~』を実践したいと考えております。
委員会活動においては、あまり関りを深められていない会員の方も多くいらっしゃいます。
その中で会員の方一人ひとりとコミュニケーションをとりながら信頼関係を築き、資料作りなど一緒に学び成長し、ただ委員会、例会に参加すればいいと思っている会員さんも当事者意識を高められ自分が欠けたらいけないと思える委員会をみんなで作り上げていきたいと思います。
また、他委員会が行う事業にも積極的に参加していきたいと思います。
精一杯頑張りますので、一年間よろしくお願いいたします。

事業計画
① 若手後継者等育成事業の実施(12月)
② 担当例会の企画・実施(12月)
③ オープン委員会の企画・実施(8月、2月)
④ 11月例会で委員会又は委員会メンバーのPRを行う
⑤ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑥ 例会、委員会(義務)の出席率向上
⑦ 新入会員2名の獲得

山野 翔平 井手 純一 江口 翔太
津田 雅人 平山 祐二 前田 一真
宮原 雷芽 山口 誠二 吉村 透馬

地域活性化委員会

委員長
磯本 康裕

年間テーマ
『 挑戦と絆 』

令和7年度の「させぼシーサイドフェスティバル」は、20年の歴史と伝統を基盤に、さらに未来へと繋がる一年にしていきたいと考えています。そのために、メンバー一人ひとりが楽しみながら共に成長できるような場を作り、単なるイベントで終わらせるのではなく、全員が役割を持ち積極的に参加することで、個々の成長と地域活性化にも貢献できるよう努めていきたいと考えています。
また、今後の運営においては、新しい挑戦が必要だと考えています。これまでの伝統を大切にしながらも、メンバーの負担を軽減し、運営する側も楽しめるような仕組みづくりを目指します。その中で、メンバー同士の絆を深め「させぼシーサイドフェスティバル」を研鑽と交流の場として、より強い結束力を持つ組織へと成長できればと思います。
そして、その経験を次の世代へ繋げ、より多くの人々が参加する事業へと発展させていくためにも、佐世保YEGとして共に学び、共に成長しながら、今後もより良い活動を続けていけるよう努めて参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

事業計画
① させぼシーサイドフェスティバルの企画・実施(9月)
② 担当例会の企画・実施(8月)
③ 新年会の企画・実施(1月)
④ させぼシーサイドフェスティバルの引き継ぎ書作成(12月)
⑤ 12月例会での委員会または委員会メンバーのPR
⑥ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑦ 例会、委員会(義務)の出席率向上
⑧ 新入会員2名の獲得

山口 宗平池田 誠片山 広太郎
川田 孝太郎鶴見 大河中村 健太郎
馬場 優花前田 晴郎迎 雄樹
村井 陽平山口 勝丸山邉 哲也
若松 裕弥

ビジョン推進委員会

委員長
山口 健治

年間テーマ
『 日進月歩 』

ビジョン推進委員会は、佐世保商工会議所青年部に共通する指針を基盤に、会員の価値観を尊重しつつ、組織として目指すべき未来を創造するための活動目標を定め、その実現に向けて日々邁進します。 今年度の年間テーマ「日進月歩」は、日々の一歩一歩の積み重ねが大きな前進を実現することを意味し、YEG活動に具体性と継続性を持てることを目指しています。
今年度は2023年から2027年の活動目標の3年目にあたります。「成長」「責務」「研鑽」「交流」「情熱」の5つをより価値あるものにしていく大事な年と考えております。それは高い理想を求めるだけでなく、現実的な行動計画を立て、一歩ずつ確実に目標を達成していきます。
また、地域の課題や会員のニーズを深く捉え、それらに対する解決策を見出すプロセスを重視します。その際、成果だけに囚われることなく、そこに至るまでに得た過程・経過も大事に考え持続可能な発展を追求します。
最後に、本年度のスローガン『未来へ 〜共に学び、共に成長〜』のもと、委員会メンバー間で知識や経験を共有し、互いに協力し合いながら小さな一歩を確実に積み重ねることで大きな変化を成し遂げるものだと強く信じて、地域社会の発展と組織全体の成長に貢献します。
皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

事業計画
① 会員の資質の向上に寄与する研修事業
② 担当例会の企画・実施(7月・2月)
③ ビジョンの検証、推進 中期ビジョンの会全体への浸透・再周知すると共に、佐世保で誇れる団体になるためビジョンに沿った活動を行う
④ 総会・例会においての会員に対するアンケートを実施し質の向上とニーズを確認
⑤ 1月例会で委員会又は委員会メンバーのPR
⑥ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑦ 総会、例会、委員会および各種事業への出席率の向上に取り組む
⑧ 新入会員2名の獲得

坂口 翔大朗 池田 大輔 王 金竜
大瀬 正和 川原 信之介 古賀 久貴
竹口 将太 橋口 源 宮本 慎之介

総務委員会

委員長
渡辺 真美

年間テーマ
『 喜楽喜楽 』

会員の皆様が来てよかったと喜び、楽しかったと思えるYEG活動の「縁の下の力持ち」として、活動の円滑な進行運営に努めてまいります。
そのためにも、早めの行動、丁寧な作業、気配り心配りを大切にし、取り組んでいきます。
毎月の例会では、開始3分前の着席の厳守、離席者・遅参者の減少を目指します。
委員会としては、全メンバーで想いを共有し、共に楽しみ高め合いながら活動をしていきたいと思っています。
総務としてまたYEGのいち会員としての役割を楽しみながら挑戦できる機会を作り達成した喜びを分かち合える委員会。そのためにも、気負う事なく、個々の考え、得意とする事等を大切にし、「喜楽喜楽(きらきら)」と一人ひとりが輝くと共に、きらくに笑顔で楽しめる委員会を目指します。

事業計画
① 定例総会の企画・実施(6月、3月)
② 通常例会の運営(会場設営、受付、音響)
③ 例会遅参者の入場整理
④ 役員会の設営、議事録の作成
⑤ 選挙管理委員会の運営
⑥ 要覧作成
⑦ 部室の管理
⑧ 会則・規定の見直し案件が発生した際の業務
⑨ 2月例会で委員会又は委員会メンバーのPRを行う
⑩ ビジョン指針に沿ったYEG活動を実施
⑪ 例会、委員会(義務)の出席率向上
⑫ 新入会員2名の獲得

竹部 祐樹 小田 尚志 河野 有沙
楠本 一紀 隈元 佑輔 黒川 桜
中野 正一 松瀬 央樹 毛利 幸介